UFS | |
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開発者 | CSRG |
正式名 | UNIX file system |
導入 | (4.2BSD) |
構造 | |
ディレクトリ | テーブル |
限度 | |
最大ファイル サイズ |
273バイト (8 ZiB) |
最大ファイル名長 | 255 バイト |
最大ボリューム サイズ |
273バイト (8 ZiB) |
特徴 | |
対応OS | FreeBSD, OpenBSD, NetBSD, DragonFlyBSD, A/UX |
Unix File System (UFS) とは、Unix系オペレーティングシステム (OS) において使用されるファイルシステムである。
また固有のファイルシステムを指す言葉ではなく、Version 7 Unixのファイルシステムおよびそこから派生した一連のファイルシステムの総称である。 一般にUFSと呼ぶ場合は4.2BSDで実装された Fast File System (FFS) のことを指す場合が多く[要出典]、他にはFFFS、UFS2、UFS Logging等が存在する。